まだおべつおラジオ

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『レディ・プレイヤー1』

スティーヴン・スピルバーグ監督タイ・シェルダンオリビア・クック (この記事には多少ネタバレがあります) あらすじ 2045年アメリカのオハイオ州コロンバス。貧富の差は拡大し、貧しい人々は集合住宅で暮らしている。主人公はウェイド・ワッツ17歳。男。親…

山菜を調理する

先日、越後に山菜を取りに行ってきました。 収穫を分配して、ふきのとう、こごみ、それにかんぞうをもらってきました。生でも食べられないことはないようですが、調理することにします。 まずはふきのとう。ほんとうは天ぷらにしたいのです。 ただ、私が過去…

越後の旅(食事篇)

「山菜マスター」ことZABAさん、ドライバーのTODOさんと私の三人で越後に行って来ました。 今回の旅行は山菜採りがメインでしたが、おいしいものも食べましたよ。 いくつかのお店をご紹介します。 そば処薬師 土曜日の昼間に伺いました。そばとうどんの両方…

「山菜マスター」と行く越後の旅

この週末は4月にもかかわらず、各地で夏を先取りするような暑い日になりました。そんな中、山菜採りに行ってきました。今回の山菜採りを指揮するのは、この道30年の「山菜マスター」「山菜取りエヴァンジェリスト」ことZABAさんです。「一人黙々と山菜を採り…

天気に左右される

昔、ある女の子が「私は天気の良し悪しで気分が変わったりしない」といった。たぶん私が「雨はいやだね」みたいなことを軽い気持ちでいったからだ。私はその女の子のことを心底うらやましいと思ったものだ。 私は子どもの頃から天気に左右される。正確にいえ…

ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツが涼しい、と熱く語る

4月なのに早くも真夏日となったところもあり、日本の夏がやって来ます。先日、仕事復帰に備えてUNIQLOの「感動パンツ」を購入しました。 今週は普段使いに最適の「ドライEXウルトラストレッチアンクルパンツ」が限定価格で登場。このパンツは、一部ではUNIQL…

『楽な読書』

古屋美登里 BURRN!叢書 単なる「読書感想文」あるいは「読書報告文」から脱け出すためにどうすればいいか。書評をもっと読んでみよう、と考えました。書評というと新聞か「週刊文春」に掲載されているものしか読んでいません。あ、もちろん「シミルボン」は…

「Evernote」プレミアム版、更新するかしないか

「Evernote」をずいぶん長く使っています。 ノートを見返すと、2010年12月31日の日付のものがが最も古いものでした。最初の頃は、もっぱら日記として使用していました。その後プライベートのみならず、仕事のメモも書きためるようになりました。 ただ、書く…

『読書の価値』

森博嗣 NHK出版新書 本をなかなか読めない時期には、本を読みたくなる本を読むことにしましょう。小説家の森さんがどのような読書をしているのか?気になります。 森さんは本というのは、人とほぼ同じだといいます。「本に出会うことは、人に出会うこととか…

「Ulysses」でいこう

書き物には「Bear」というエディタを使ってきました。 しかしここのところ不具合が頻発します。あくまでも私の作業環境の話ですが、Macとipadとの連携が全くうまく行かなくなりました。ipadでメモしたことがMacに反映されない(逆はできる)。Mac側のアプリ…

中山競馬場にキタノコマンドールの応援(の付き添い)に行く

競馬の第78回皐月賞が中山競馬場で開催されました。DMMバヌーシーで「キタノコマンドール」の「馬主」(バヌーシー)になった友人に誘われて、中山競馬場に赴きました。 キタノコマンドールといえば、ビートたけしさんが名付け親であることでも話題です。2戦2…

Omni Focus3(テスト版)が来た

申し込んでいたタスク管理システム「OmniFocus3」のテスト版が来ました。おお。 なお、ios版のみで、Mac版はありません。 The Omni Group 「2」から大きく変わった部分のひとつは、従来の「コンテキスト」に代わり、「タグ」になった点。もう一つは、繰り返…

『シュタイナー哲学入門 もう一つの近代思想史』

高橋巌 岩波現代文庫 シュタイナー哲学についてほとんど知らないまま『なぜ私たちは生きているのか』という本を読みました。 それでも十分楽しめましたが、シュタイナー哲学を少し勉強したくなりました。同書で佐藤優さんがシュタイナー哲学の入門に最適、と…

鼠径部が、氷のように冷たいなんて

昨年末から、中国整体に行くようになりました。 今のところだいたい十日ごとに通っています。もちろん薬も効いているとは思いますが、うつ、パーキンソンのいずれの症状もかなり改善しました。整体の効果はかなり大きいです。 先生は中国人の女性の先生です…

『現代イスラーム思想の源流』

飯塚正人 山川出版社 先日読んだ『イスラーム思想を読みとく』は、近現代のイスラーム思想をてがかりに現在のイスラーム社会や政治を考える、よい本でした。いっぽう、本書はイスラーム思想の通史となっています。『イスラーム思想を読みとく』でおすすめの…

『迷わず書ける記者式文章術』

松林薫 慶應義塾大学出版会 先日、上阪徹さんの『10倍速く書ける超スピード文章術』を読みました。 常日頃から書く材料を仕入れておくこと。とにかく書きあげてあとでじっくり直すこと。速く書くことだけではなく、書くことについて全般について参考になりま…

『イスラーム思想を読みとく』

松山洋平 ちくま新書 ときおり、イスラム教(イスラーム)についての入門書を手に取ったりするのですが、途中で投げ出してしまいます。一日五回拝むとか、豚を食べたらだめだとか、マホメット(ムハンマド)はずいぶん年上の奥さんをもらったとか、知って得…

中途半端な辞書コレクター

辞書は引くよりも、収集するほうが好きです。今は、あれほど厚くて重かった辞書をコンパクトに何冊も持ち歩くことができます。だから、つい、気軽に。 10年ほど前はセイコーインスツル*の電子辞書を使っていましたが、今はiphoneのアプリがほとんど。現在入…

親指シフトと「かえうち」

「親指シフト」をご存じでしょうか?PCの日本語入力は、ほとんどの方はローマ字入力を使っていると思います。そしてごく一部がかな入力。「親指シフト」は1979年に富士通が考案した、もうひとつの入力方法です。同一のキー(例えば「T」)について、親指シフ…

『宗教の見方 人はなぜ信じるのか』

宇都宮輝夫 勁草書房 本書は、大学生向けの宗教学の入門書として書かれました。宇都宮さんは「まえがき」で「本書は非宗教的な態度で対象を考察し記述している」といいます。対象とはもちろん「宗教」のことです。「宗教」とはいったい何なのか?。自明なこ…

何ヶ月も先に履くための「感動パンツ」と、ときめく魔法

うつ病やパーキンソン病により、仕事を二年以上休んでいます。ようやく体調がだいぶ安定してきたし、朝の調子もよくなってきました。夏くらいに復帰できるよう、関係各方面と調整しています。とはいえ、このまま順調にいくかどうか、少し心配でもあります。 …

『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』

スティーヴン・スピルバーグ監督 メリル・ストリープ トム・ハンクス pentagonpapers-movie.jp 以下、ネタバレを含みます。 1971年、ベトナム戦争を戦うアメリカ。キャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は自殺した夫の後を継ぎ、ワシントン・ポストの…

詩は空からiphoneに降ってくる

本を読めないときは書けという こころからのよびかけひとの言葉ではなく自分で書いた文字を読めというつよい うながし思うように書けないのは言葉にならないほど大きなおもいがあることの あかし生涯を費やして解き明かせという人生からの いざない — 若松英…

かたちから入るまだおべつおの少年時代(草野球篇)

野球を本格的に好きになったのは、関西から関東に引っ越してきて小学3年生になってからでした。どういうきっかけだったのか、思い出すことはできません。それまでまともに野球を見たことがなかったので、本から入りました。大洋ファンだったのに「長嶋監督監…

『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』

大澤真幸 角川書店 本書は早稲田大学で2016年〜17年に行われた講義を元に書かれた本です。リアルタイムでみた作品をネタにしているので、わくわくしつつ読めました。また、作品をみていなくても、あらすじがていねいにフォローされているので問題なく読めま…

身を守るための新聞選び

「朝日新聞デジタル」のシンプルコースをこの2月末でやめて、3月から「日本経済新聞」の電子版を購読することにしました。 pr.nikkei.com 「朝日新聞デジタル」のシンプルコースは、紙面ビューアは使えないため一覧性がなく、結果的にほとんど読まなくなって…

「 間読書期」と「小さな習慣」

読書が進む時期と、全く本が読めない時期が交互に現れます。これを「読書期」と「間読書期」と呼ぶこととします。たくさんの本をコンスタントに読めればいいのですが。間読書期に入ると、本を手に取ることだけでも気分が悪くなります。読まなくてはいけない…

『10倍速く書ける超スピード文章術』

上阪徹 ダイヤモンド社 上阪さんは、ビジネス書のブックライターをされています。ブックライターとは、長時間のインタビューをした上で著者本人に代わって本を書く仕事です。ビジネス書を毎月一冊以上書くのに加え、雑誌等の連載なども加えると月15万字以上…

デジメモ魔になりたい

今読んでいる『10倍速く書ける超スピード文章術』という本の中で、書く「素材」を集めるためにどんなことでもメモをしようということが書かれています。 10倍速く書ける 超スピード文章術 作者: 上阪徹 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2017/08/24 …

日記に行き詰まったので『日記のすすめ』を読み直す

昨年末にゆうびんやさんの『日記のすすめ』を読んでから日記を書き始めました。当時はアウトライナー「Dynalist」を使って書きます、と言っています。その後、ゆうびんやさんやほかの方の影響を受けて「Evernote」に書いた時期もありました。現在は「DayOne…